紹介をする時に考えること
こんばんは。
今日も、朝から圧倒的にやっています！
昨日に続き、今日も九州です。
最近、紹介を受ける事が多い。
すごく増えています。
仕事に直結する紹介、
人柄重視での紹介、
あまり狙いのないぼんやりとした紹介、
など、様々です。
これまでの経験でしかありませんが、
仕事に直結しない紹介は、
自然消滅する事も多いですね。
ぼんやりと紹介を受けても
なかなか次に繋がらない。
お互いに、プラスにならない時間を費やす事になる。
まあ、まれに数年ぶりに会い
仕事を共にすることもありますが・・・
私が紹介するときは、
仕事とセットで紹介をするように心がけています。
時間は有限ですので、
お互いの一工程がプラスになるように。
今日も明日も全力でやっていきましょう！
ここまでお読みいただき
ありがとうございます。
答えは全て現場にある
こんばんは。
今日も、朝から圧倒的にやっています！
今日は早朝から九州。
まず、
当社サービス導入の現場訪問
そして、改めての研修
想いと、事例と、使い方を語りました。
その後、
導入現場の見学、
現場担当者、責任者と打合せ。
この現場見学、
現場を知る方との
打合せが非常に大切だと考えています。
決定権は、役員や代表者にあるかもしれませんが、
サービス改善の答えは現場にしかない。
今日も、
貴重な意見をたくさん聞けました。
改善点もそうですが、
現場ならではの活用事例、メリットも。
感謝ですね。
制作者の意図以上の使い方をしてくれています。
その後は、
企業への新規営業訪問。
そして、最後に
パートナー企業への訪問。
近況と想いの共有。
で、今に至ります。
改めて、
答えは全て現場にある
ことを感じた一日でした。
今日も明日も全力でやっていきましょう！
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ありがとうございます。
顧客の課題を明確にする
こんにちは。
今日も、朝から圧倒的にやっています！
今日は、公への営業。
京都、滋賀の役所を訪問。
民間、公にかぎらずですが、
課題が明確になっていない
組織が多いと感じます。
課題が明確になっていない組織（担当者）には、
いろいろな質問を投げかけても
明確な返答がありません。
ここからが、腕の見せ所です。
似たような他の組織の状況や
事例を伝え続けると
「うちも、そうです」
「それは、解決したかったこと」
「それ、もう少し教えて下さい」
という、フレーズが出てきます。
課題が明確になってくると
あとは、簡単。
その課題に対しての
解決案を説明し、
共に仕事を進めていく。
その為には、
顧客の様々な状況、情報を知る必要がありますが
自分、自社、組織の課題と
その解決方法を明確にする
これは営業の最も必要なスキルだと感じています。
今日も明日も全力でやっていきましょう！
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ありがとうございます。
夜のルーティン
こんにちは！
大阪の中小企業の営業マンです。
まず、このブログの紹介と
自己紹介はこちらを・・・
このブログでは、大学受験に失敗し、
二浪したあげく、
二流私立大学に入学、卒業して、
零細企業に入社し、
そこからはい上がり、成り上がってきた、
起業、経営、仕事、営業について書いています。
少しでも参考にしていただけると嬉しいです。
今回は、仕事のルーティン 、
夜のルーティンを紹介します。
まず、前回のルーティン記事を・・・
一日の仕事の締めと
明日一日のスタートには、
夜のルーティンです。
毎晩、実行している夜のルーティン
◆ 日記を書く・振り返る
① 一日の点数化。出来た出来ないを明確に。
改善案。起床時間。仕事・
② その日の新しい知識・気付きをメモ
③ 夢リストの確認、達成した時のカラーシーン、
感情の動き、
◆ 翌日の準備（1日のスタート！）
① 翌日のTODO／目標 → 自分アポイント
翌日のＴＡＳＫと優先順位、実行する時間帯を決める。
② 次の日の準備。服・靴・仕事道具を揃える、整える。
ここまでお読みいただき
ありがとうございます。
今日も、明日も全力でいきましょう！
「営業学」（大前 研一さん）
こんにちは！
大阪の中小企業の営業マンです。
まず、このブログの紹介と
自己紹介はこちらを・・・
このブログでは、大学受験に失敗し、
二浪したあげく、
二流私立大学に入学、卒業して、
零細企業に入社し、
そこからはい上がり、成り上がってきた、
起業、経営、仕事、営業について書いています。
少しでも参考にしていただけると嬉しいです。
今回は、仕事に役立つ書籍 です。
まず、前回紹介しました書籍記事を・・・
今回は久しぶりに読み返した一冊。
こちらです。
「営業学」
（大前 研一 さん）
刺さった、ワードをあげます。
短期で成果を上げようとせず、
顧客の代替不可能なパートナーとなることを目指す
これは、
私自身が仕事で最も大切にしている事の一つです。
顧客の代替不可能なパートナーになる
やはり、今回も最も刺さったワードです。
それ以外の考え方も改めて確認。
●顧客の本当のニーズやウォンツはなにか
●それを達成するためにはどのようなジョブが必要か
●それを支援するためにはどのようなソリューションを提供すればいいか
●そのような価値を自社で開発できるか
●不可能であればどうすればいいか
私の場合、自社で開発、提供できないものは
他社と組んでサービス提供しています。
スピーディーに顧客の課題を解決するために。
自分の考え方を形成する書籍は、
何度も読み返すといいですね。
今日も、明日も全力でいきましょう！
今日も、ここまでお読みいただき
ありがとうございます。
