ルーティン2 読書ルーティン 必ず実践する事
こんにちは
大阪の中小企業の営業マンです。
前回の続きを・・・
会社の方針により、
新ソフトの開発、
新市場の開拓を続けた
社会人 2年目、3年目。
ただ、全社的に思ったような結果が出ず・・・
その間も、メイン事業での解約は続き・・・
という状況で
迎える社会人4年目。
1年目でメンターを失った私は、
仕事の師匠、メンターを
書籍や外部に求める事に・・・
そして、読書ルーティン の設定
それは・・・
「書籍や外部から学んだ事は必ず実践に移す事」
最初は、書籍を読み、
内容をまとめ、
満足して終わっていましたが
これでは自分自身のスキルに
結びつかない。
書籍を読み、
実践して、振返って、
始めて自分のモノになる。
そう思い、
書籍を読んだ後、
実践に繋げる事を、
自分の読書ルーティンに
そこからは、
読書の方法が変わりました
それまで、
「ほう~」「すごい」
「なるほど」と
読んでいたのが、
この本から何を吸収して
「今の自分」の行動に繋げるか
と考えて読むようになりました。
これは書籍への向き合い方が
大きく変わります。
ポイントは、
「今の自分にとって」
書籍から何を学び、何を実践するか
です。
是非、営業マンの皆さんも
試して下さい。
今日も、ここまでお読みいただき
ありがとうございます。