書籍14 「たった一人の熱狂」(見城 徹さん)
こんにちは
大阪の中小企業の営業マンです。
今回は、仕事に役立つ書籍
「たった一人の熱狂」(見城 徹さん)です。
何度も読み返している
私にとってのメンター本ですが
文庫版が出た事もあり再び・・・
刺さるフレーズだらけなのですが
そのいくつかを・・・
◆ 抜群に仕事が出来る人とは
「どこまで自分に厳しくなれるか。
相手への想像力を発揮できるか。
仕事の出来はこうした要素で決まる」
◆ 圧倒的努力とは
「人が寝ている時に寝ないで働く。
人が休んでいる時に休まずに動く。
どこから手を付けたらいいか分からない
膨大なものに手を付けてやり切る。
人が不可能と諦める仕事をあえて選び、
その仕事をねじふせる。
人が諦めたとしても、自分だけは諦めない」
◆ 朝が勝負
「惰眠をむさぼる豚であってはならない。
一日のスタートダッシュをかける」
それぞれのフレーズが深く刺さります。
実体を伴った言葉
読むたびに、
その時の自分の心身のコンディションに応じて
刺さるフレーズが異なります。
特に、
自分に甘えそうになった時には是非 (^^)
今日も、ここまでお読みいただき
ありがとうございます。