トップ営業マンが実践、短時間で成果を上げる法則 営業の学び
こんにちは
大阪の中小企業の営業マンです。
まず、このブログの紹介と、
自己紹介はこちらから
今回は、営業の学び です。
前回の、営業の学び はこちらでした。
今回はこちらの記事から学びます。
残業続きの営業マンが、
成果をあげながら、
定時に帰られるようになった。
その法則を紹介している記事です。
日経新聞の有料記事です。
ポイントを紹介します。
１．朝の時間に重要な仕事を行う
企画書や提案書など
頭を使うクリエイティブな仕事については
作業に集中する事ができる
朝早い時間に取り組む。
２．重要な仕事の前にウォーミングアップを入れる
１の重要な仕事の前に、
新聞を読む、掃除をする等
ルーティン的なウォーミングアップを入れる。
ただし、メールチェックなど時間を要する
ようなものは避ける。
３．仕事はやりきるより、時間厳守で
時間内に終わらなかった場合は、
次につながるメモなど残しておく。
４．仕事中の「ムダ」を書き出して時間の浪費を防ぐ
成果に繋がらない行動など書き出す。
著者によると、誰でも10個は見つかる。
などが紹介されています。
朝早ければ早いほど、
出勤している人も少なく
外からの連絡もない為、
自分の仕事に集中できますね (^^)
これは、私も実践しています。
是非、一度試してみて下さい。
今日も、ここまでお読みいただき
ありがとうございます。
さあ、明日もがんばりましょう！
