仕掛け続けるビジネスマン

浪人、2流大学出身の中小企業営業マンの成り上がり記録です

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学び、ビジネスは風呂敷を「広げる人」と「畳む人」でチームを組め

こんにちは!

大阪の中小企業の営業マンです。

 

まず、このブログの紹介と

自己紹介はこちらを・・・

 

eigyoublog.hatenablog.com

  

このブログでは、大学受験に失敗し、

二浪したあげく、

二流私立大学に入学卒業して、

零細企業に入社し、

そこからはい上がり、成り上がってきた、

仕事、営業について書いています。 

 

少しでも参考にしていただけると嬉しいです。

 

今回は、営業の学び 37です。

 

まず、前回の営業の学び記事を

 

eigyoublog.hatenablog.com

 

 

今回も、ニュースや記事から学んでいきます。

 

昨日、「そうそう!」

激しく共感した記事を紹介します。

 

note.mu

 

 

もう、これは激しく共感です。

 

記事の表題そのものですが、

 

ビジネスは風呂敷を「広げる人」と

「畳む人」でチームを組め

 

です。

 

f:id:eigyoublog:20160510213212j:plain

 

仕事を長年やっていて、

ポジションチェンジをしている方ですと、

どちらの役割も経験があると思います。

 

私もそうでした。

 

最初は、畳む側。

 

上司や、あるいは社長が

大風呂敷を広げた話を

必死にものにしていく。(畳んでいく)

 

相手担当者と

細部を詰めながら、形にしていく。

 

逆に風呂敷を広げる役割の場合は、

マクロ的な要素、

多くの知見、

根本的な考え方が求められる。

 

どちらが難しいという事もないと感じていますが、

記事にある通り、

大切なのは、

 

風呂敷を畳む人は、つまらない畳み方をしない。

風呂敷を広げる人は、畳む事を少し考慮する。

 

という事だと感じています。

 

両方を経験した方は、

「そうそう!」

と、同意する記事だと思いますが、

片方のみ経験した方は

イメージし辛いかもしれません。

 

一読されること、おすすめです。

 

今回も、

良い学びをいただきました。

 

感謝。

 

ここまでお読みいただき

ありがとうございます。

 

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