企画書を成功させるには相手を巻き込む
こんばんは!
大阪の中小企業の営業マンです。
今日も、朝から圧倒的に動いています。
今日は仲間との打合せ後、
顧客企業への企画書の作成。
じっくりと企画書作成に時間をかけました。
社内外にかかわらず
企画書をつくる時に心掛けているのは、
企画書は相手を巻き込む
ことです。
1.企画書提出先からヒアリング
2.企画書のたたき台を作成
3.たたき台を元にヒアリング
4.相手の意見を入れる余白を残した企画書を提出
→今日はこの段階でした。
5.4の企画書を元にヒアリング
6.企画書の完成
(必要があれば修正)
付き合いの浅い社外の場合は
難しいかもしれませんが、
1~6の工程を踏めば、
相手が望む企画書が作成できます。
特に、
1,3,5のヒアリングの精度を上げると
企画書の完成度があがっていきます。
企画書を成功させるには相手を巻き込む
今日も、明日も全力でいきましょう!
ここまでお読みいただき
ありがとうございます。