ヒンシュクは金を出してでも買え
こんばんは!
大阪の中小企業の営業マンです。
今日も、朝から圧倒的に動いています。
今日は、顧客と共に資料づくり。
良いモノができたように感じていますが、
これから再度チェック。
納得いくまで推敲を続けます。
今日も、「異端者の快楽」(見城 徹さん)
で刺さった一文を・・・
「異端者の快楽」の326ページより、
「ヒンシュクは金を出してでも買え」
ヒンシュクを買って
「あいつのやることは理解不可能だ」
「あいつは恐ろしい」と思わせる
存在になることは
決して悪いことじゃないんです。
ヒンシュクを買って初めて、
今までの常識やシステムを
壊したことになるんですからね。
ベンチャーが既存市場に入っていくには、
他と違う事を圧倒的にやらないといけない。
それは、既存プレイヤーが
理解できないような事や
改めて強く認識しました。感謝!
今日も、明日も全力でいきましょう!
ここまでお読みいただき
ありがとうございます。