法人営業が上手くいかない時に確認する事
こんばんは!
大阪の中小企業の営業マンです。
今日も、朝から圧倒的に動いています。
昨日は奈良の顧客企業での定例の打合せでした。
いつも通り、役員、部門長、別の部門長、
現場責任者、別部門の現場責任者との打合せ。
顧客企業を多角的な視点で確認して
できる限り課題を明確にして、
次のアクションを確認・共有しています。
法人営業をする時に注意している事は
たくさんありますが、
特に注意している事は
課題を明確にすることです。
法人営業で注意する点は・・・
「決裁権者が気づいていない
課題を明確にする」
です。
その為に行っているのが、
◆その企業の多くの情報にあたること
取締役など経営陣、部門長、
現場責任者、現場担当者・・・
それぞれが抱えている課題を顕在化していきます。
課題が顕在化し、明確になればなるほど、
次のアクションが明確になります。
普段から意識し行動する事としては、
◆顧客企業の打合せ相手を増やしていく事
できれば経営者から現場に至るまで、
幅広い情報を収集すること。
その事を意識して、
その為のタネをまき続ける事。
民間企業はもちろん、
市役所なども同じだと考えています。
首長、部門長、部課長、担当者・・・
今日も明日も全力で行きましょう!
ここまでお読みいただき
ありがとうございます。