顧客の信頼を得る為には客観的なデータが必要
こんばんは!
大阪の中小企業の営業マンです。
今日も、朝から圧倒的に動いています。
今日は、社内打合せ、
海外チームとの打合せ、
顧客企業との打合せでした。
顧客企業には、
当社サービスデータを確認しながら
現状を確認して、
今後の改善点の打合せでした。
打合せでは、
私たちがつくっているアプリケーションでの、
利用ログ、各アクションログを元に
顧客に改善点を伝えます。
顧客側でも同様のデータは確認してもらえますが、
課題に対して見るポイントであったり、
他社が活用しているポイントであったりを
伝えます。
単なる利用の増減だけではなく、
最後までやりきれているのか、
理解しながら進められているのか、
グループとしての進捗、
個人としての進捗・・・を伝えながら。
2時間ほどの打合せでしたが、
あっという間に時間が過ぎました。
顧客からは、
「やる事が明確になりましたね」
あとは、実行あるのみです。
顧客の信頼を得る為には
客観的なデータが必要
今日も明日も全力で行きましょう!
ここまでお読みいただき
ありがとうございます。