インドネシア語学習 あいさつ(Selamat)
こんにちは。
今日も、早朝から圧倒的にやっています。
今日はインドネシアとの打合せ、
仲間との長時間打合せ、
資料作成、メールでの連絡・・・です。
移動中は、
読書をしたり、語学学習をしたりと
時間を使うことが多いのですが、
ここ最近、
インドネシア語の学習を改めて
始めています。
というわけで、
時折、インドネシア語の学習ログを
残していきたいと思います。
書籍などで紹介されている内容と
現地で感じた事を合わせて紹介します。
コミュニケーションの基本になるのは
まず、あいさつですね。
◆ おはよう
Selamat pagi(Good morning)
(スラマッ(ト)パギ)
Selamat(スラマッ(ト))は、
単独で使う場合はおめでとう、
という意味です。
おはよう以外の
あいさつ、その他でもよく登場します。
発音ですが、本によっては、
「スラマット」と書いていますが、
「スラマッ」と言っている人が多いです。
最後の「ト」は発音しないですね。
Selamat pagi (おはよう)の
聞こえてくる音としては、
「スラマッパギ」です。
使われる時間帯は、
朝から、10時、11時頃まで。
(このあたりはアバウトです)
親しくなると、Selmatを省いて、
「Pagi(パギ)」と軽く言う事も、
言われる事もよくあります。
◆ こんにちは(昼間)
Selamat siang(Good afternoon)
(スラマッシアン)
Selamat 再び登場です。
こんにちはも、親しくなると、
Selamatを省いて「Siang(シアン)」に
なっていきます。
使われる時間帯は、
ざっくり10時、11時から15時頃までですね。
◆ こんにちは(夕方)
Selmat sore(Good evening)
(スラマッソレ)
これも、親しくなると「sore(ソレ)」になります。
使われる時間帯は、
15時頃から日が暮れる位までです。
◆ こんばんは
Selmat malam(Good night)
(スラマッマラム)
同じく、malam(マラム)になります。
夜のあいさつですね。
◆ おやすみ
Selamat tidur(スラマッ ティドゥー(ル))
寝る時のあいさつです。
同じく、tidur(ティドゥー(ル))になります。
以上が、1日の基本的なあいさつです。
ベタですが、
初めてインドネシアに行った時には
「指さし会話帳」 は購入しました。
特に、携帯アプリは良いと思います。
(ネットが繋がり辛い場所も多いのでアプリが良いです)
すぐに音も確認が出来るし、
相手に、そのまま見せる事で伝わる事もありました。
今日も、明日も全力でいきましょう!
ここまでお読みいただき
ありがとうございます。