インドネシア語 感謝と謝罪
こんばんは。
今日も、早朝から圧倒的にやっています。
今日は、新規企業への訪問・提案、
学校への訪問、
インドネシアとの打合せ、
資料作成・・・でした。
そして、
今日もインドネシア語学習です。
前回のインドネシア語紹介は・・・
今回は、感謝と謝罪です。
基本的な感情表現ですね。
今回のインドネシア語は、
「感謝」と「謝罪」 です。
国籍に関係なく、感謝の気持ちを示す事、
まちがえた時にあやまる事は、すごく大切だと思っています。
◆ 感謝の気持ち
Terima kasih banayak(Thank you very much)
(トゥリマカシィバニャック)
ありがとうございます。
丁寧な言い方です。
日常、ここまでは言わない事が多いです。
省略して、
Terima kasih(Thank you)
(トゥリマカシ)
あるいは、もっと省略して、
makasih (マカシ)
が多いですね。
相手から、Terima kasihと言われると、
Sama sama(You are welcome)
(サマサマ)
どういたしまして。が、定番です。
「ありがとう」「どういたしまして」がサラッと言えるのは、
日常でも大切ですね。よく使います。
◆ 謝罪
Minta maaf(I'm sorry)(ミンタマーフ)
ごめんなさい。
あるいは、省略して、
Maaf(マーフ) ですね。
これに対しては、
Tidak apaapa(OK、No problem)
(ティダッ アパアパ)
いいんですよ。気にするな。問題ない。
というニュアンスです。
感謝と謝罪は、コミュニケーションの基本。
特に感謝を示す
Terima kasih(Thank you)
(トゥリマカシ)は、よく使いました。
基本の基本から、やり直し。
今日も、明日も全力でいきましょう!
ここまでお読みいただき
ありがとうございます。