書籍4 「仕事のヒント」(神田昌典さん)
こんにちは
大阪の中小企業の営業マンです。
今回は、この記事の続きを・・・
社会人4年目の当時、
書籍「仕事のヒント」は
繰り返し読み、
行動に繋げていました。
読み返して、考えて、
実践するたびに
学びになりました。
「仕事のヒント」
の最初に書かれています。
『「仕事のヒント」は、読む本ではなく、使う本です。
頭で理解する本ではなく、身体で感じる本です。
(途中、省略)
書き込みでグチャグチャにしてください』 と。
◆ セールスとマーケティングの定義
◆ 大義名分を持つ会社
◆ メンター探し
などなど、すごく刺さりました。
そして、行動に移しました。
シンプルなヒント(言葉)だけに
読み手によって
受取り方や、その先の行動が
変わってくると思います。
私も、社会人4年目の時と
今では、感じ方も、
その後の行動も違います。
題名通り
まさに「仕事のヒント」
なのでしょう。
折に触れて、
ヒントを目にして考え、
行動する事、
そして、その一連の動きを
習慣にする事そのものが、
すごく大切な事だと考えます。
素晴らしい書籍に出会えた事に感謝
次回へ
今日も、ここまでお読みいただき
ありがとうございます。