仕掛け続けるビジネスマン

浪人、2流大学出身の中小企業営業マンの成り上がり記録です

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書籍22 「編集者という病い」(見城 徹さん)

こんにちは

大阪の中小企業の営業マンです。

 

最近、国内外の出張が続き・・・

久しぶりの投稿です。

 

今回は、仕事に役立つ書籍の紹介です。

出張中に久しぶりに読み直しました。

 

「編集者という病い」(見城 徹さん)

  

 

これまでにも、

見城さんの書籍は紹介してきました。

 

eigyoublog.hatenablog.com

 

eigyoublog.hatenablog.com

 

これまでもそうでしたが、

読書中に身体が熱くなり、心が高揚する、

すぐに行動をしたくなる、

つい、人に薦めたくなる、

今回の、 「編集者という病い」もそんな一冊でした。

 

では、刺さったワードを紹介します。

 

売れるコンテンツの条件

1 オリジナリティがあること
2 明解であること
3 極端であること
4 癒着があること

この中でも、特に3と4について多いに学びのある一冊です。

 

感動を与えてくれる相手と切り結ぶ
自分が感動した対象や強い興味を抱いた人間とだけ仕事をしたい
その相手には徹底的に時間を使う。

 

尾崎豊坂本龍一、中上健二、松任谷由実石原慎太郎

数多くの、濃密で、強烈な、再生不可能な

エピソードがちりばめられています。

 

その為には、

相手には、自分を刺激してくれる、成長させてくれると思わせる

 

自分を強烈に成長させ続ける必要がある。

 

自分自身が考えている努力が、

見城さんの”努力”とはかけ離れている事を痛感させられます。

と、同時に「まだまだできる」勇気をもらえます。

 

強烈な刺激を受けられる一冊です。

 

是非!

 

ここまでお読みいただき

ありがとうございます。

 

明日も、がんばりましょう!

 

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