営業の学び「一流の営業マンが実践する「商談おわりの挨拶」とは?」
こんにちは!
大阪の中小企業の営業マンです。
今回は、営業の学び です。
前回の、営業の学びはこちらでした。
今回は、営業についての記事の紹介です。
「一流の営業マンが実践する「商談おわりの挨拶」とは?」
です。
帰り際のエレベーターでは
残念な営業マンは、軽く会釈する
できる営業マンは、お辞儀をする
一流の営業マンは、ドアが閉まるまでお辞儀をする
そうですね。
相手も忙しい中、貴重な時間を割いてくださっています。
たくさんやるべき事がある中で、
時間を取ってくださった事への感謝の気持ち、
必ず役に立つという想いを込めて
最後の最後まで気を抜かずに。
髪の毛の先まで神経を集中して、ですね。
そして、更に訪問後の御礼ハガキです。
こちらをご参考にご覧ください。
どれだけ感謝の想いがあっても、
形にしなければ相手には伝わりません。
形にするには手間がかかります。
ほとんどの営業マンがその事を面倒に思い、
また、挨拶を重視しない為、
実行すると、それが他の営業マンとの
違い になります。
必ず。
是非、商談終わりの挨拶、
挨拶後の御礼の連絡を実践してください。
今日も、ここまでお読みいただき
ありがとうございます。
さあ、明日もがんばりましょう!