残暑見舞いをだす時の5つのポイント
こんにちは!
大阪の中小企業の営業マンです。
まず、このブログの紹介と
自己紹介はこちらを・・・
このブログでは、大学受験に失敗し、
二浪したあげく、
二流私立大学に入学、卒業して、
零細企業に入社し、
そこからはい上がり、成り上がってきた、
仕事、営業について書いています。
少しでも参考にしていただけると嬉しいです。
今回は、営業日記 97、
仕事のルーティン 19 です。
まず、それぞれの前回の記事を
前回の営業日記
前回の仕事のルーティン記事
世間的なお盆休みの、この時期
毎年のルーティンにしているのが
残暑見舞いを書く事です。
最近では、
暑中見舞い、残暑見舞い を
だす人も少なくなってきました。
だからこそ、
残暑見舞いをだすと目立ち、
他(営業マン、企業)との差別化にもなります。
これまでに、
手紙や御礼状、年賀状などの
効果は何度か書いてきました。
過去記事の紹介です。
残暑見舞いをだすのは、
8月7日~8月一杯までの期間。
そう、まだ間に合います!
そして、せっかく書くなら、
ありきたりな文言ではなく、
1.相手の名前を書き、
2.自分(自社)の仕事に対する想い、姿勢を書き
3.相手と手掛けている仕事に対する想いを書き、
4.日ごとの感謝の想いを書き、
5.相手の体調を気遣う言葉を書く
など、できれば手書きで。
相手の印象が変わります (^^)
是非!
今回も、ここまでお読みいただき
ありがとうございます。
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