「営業は量で決まるのか」、営業の学び記事
こんにちは!
大阪の中小企業の営業マンです。
まず、このブログの紹介と
自己紹介はこちらを・・・
このブログでは、大学受験に失敗し、
二浪したあげく、
二流私立大学に入学、卒業して、
零細企業に入社し、
そこからはい上がり、成り上がってきた、
仕事、営業について書いています。
少しでも参考にしていただけると嬉しいです。
今回は、営業のニュース、学び記事 35 です。
まず、前回の営業の学び記事を
今回は、こちらの記事からの学びです。
「営業は量で決まるのか」
記事では、営業の量は否定しないものの
それよりも振返りの大切さを説いています。
デービッド・コルブという組織行動学者は、
「経験→振り返り→概念化→試行」
まずは何かをやってみる「経験」
後からその要因について「振り返り」
その振り返りから、自分なりに成功のポイントは
こうではないかというのを「概念化」
概念化してみただけではなく実際に「試行(やってみる)」が必要。
これが、次の「経験」につながっていきます。
以上を、テレアポを例に
更に説明されています。
是非、元記事もご覧ください。
定期的にこういった記事を読む事で
営業の基本や大切なことを再認識できます。
感謝ですね。
今回の記事は、
営業とは、
しっかりと考えて、
それなりの量をこなして、
振返り、改善していく
という事だと思います。
以前、私もテレアポについて
同様の記事を書きました。
新人の頃には、テレアポで鍛えられました。
かなり数をこなしました。
たくさん失敗もして、
失敗をしないように振返って、
また、試して・・・
やはり、この繰り返しですね。
基本を大切にしないといけません。
今回も、ここまでお読みいただき
ありがとうございます。