”自信”を示す。あってもなくても
こんにちは！
大阪の中小企業の営業マンです。
まず、このブログの紹介と
自己紹介はこちらを・・・
このブログでは、大学受験に失敗し、
二浪したあげく、
二流私立大学に入学、卒業して、
零細企業に入社し、
そこからはい上がり、成り上がってきた、
仕事、営業について書いています。
少しでも参考にしていただけると嬉しいです。
今回は、営業日記 10６ です。
まず、前回の「営業日記」の記事を・・・
この２週間ほど、
多くのセミナー、講演会、交流会に参加しました。
自ら進んで参加したもの、
誘われて参加したもの、
その内容も、動機も様々です。
共通するのは、
初対面の方との縁があること。
一つの場でたくさんの方と名刺交換や挨拶をすると
一握りの方しか覚えられないですよね。
で、覚えている、記憶に残っている人の共通点は
自信
です。
事業の内容、仕事の内容よりも
その人が醸し出す 自信。
著名な方や書籍でも
「自信がなくても自信をもて」
「はったりだ」
という趣旨の主張をよく見かけますが
これは本当ですね。改めて。
初対面で記憶に残らなければ、
次に会おうと思わないですし、
次の仕事の機会にも繋がらないです。
言い古されてきましたが、
”自信”を示す。
（あってもなくても）
改めて大切だなと感じました。
自分自身の備忘録としても。
今回は、このあたりで。
ここまでお読みいただき
ありがとうございます。
今日も、がんばりましょう！
