書籍「たった一人の熱狂」(見城 徹さん)
こんにちは!
大阪の中小企業の営業マンです。
まず、このブログの紹介と
自己紹介はこちらを・・・
このブログでは、大学受験に失敗し、
二浪したあげく、
二流私立大学に入学、卒業して、
零細企業に入社し、
そこからはい上がり、成り上がってきた、
仕事、営業について書いています。
少しでも参考にしていただけると嬉しいです。
今回は、仕事に役立つ書籍 です。
前回、紹介しました書籍記事を・・・
今回は、
けっこうな頻度で手に取る書籍
というかバイブル
「たった一人の熱狂」(見城 徹さん)
どのページを開いても
自分に深く突き刺さる言葉に出会えます。
これまでにも複数回、紹介してきました。
今日、本書を読み返して
とくに刺さった言葉は・・・
編集バカの経営哲学
(128ページより)
2つ、紹介されています。
1.金の「入り」と金の「出」に目を光らせる
2.できるだけ人を採用しない
極めてシンプルな経営方針。
ご自身を編集バカと称される著者。
その編集バカが
これまで守られてきた経営方針。
刺さります。
人・モノ・金が、
仕事の基本と考えると、
著者の場合、
主要なモノは「書籍」。
モノ以外の、人と金の考え方に
触れられているように感じます。
大切なことを、改めて実感。
今回も、素晴らしい言葉に出会えたことに
感謝。
今日も、ここまでお読みいただき
ありがとうございます。