結局は、自分次第と考える
こんにちは!
大阪の中小企業の営業マンです。
まず、このブログの紹介と
自己紹介はこちらを・・・
このブログでは、大学受験に失敗し、
二浪したあげく、
二流私立大学に入学、卒業して、
零細企業に入社し、
そこからはい上がり、成り上がってきた、
仕事、営業について書いています。
少しでも参考にしていただけると嬉しいです。
今回は、営業日記 114 です。
まず、前回の営業日記の記事を振り返ります。
昨日は、取引のある企業への訪問。
終日かけて、
本社に訪問して代表取締役と打合せ、
営業部に移動して部門長と打合せ、
更に現場に移動して現場責任者と打合せ、
企業の方針から
現場での実務まで
幅広く打合せを致しました。
代表とは、
- 業界内外のマクロ的な話に始まり、
- 他業界、他社での成功事例の共有、
- 部門への落とし込みについての確認、
- 登場人物の様々な確認
- 当社サービスについてプレゼントヒアリング
部門長とは、
- 代表の考え方の共有、
- 部門内の登場人物の様々な確認
- 部門長の部下について確認
- 当社サービスについてプレゼントヒアリング
現場責任者とは、
当社サービスは、
立場によって使い方や見え方が異なる事もあり
それぞれの立場での課題を把握し、
やりたい事を把握して
サービスに落とし込むことが肝要
どの企業でも
立場により、キャラクターにより、
話の内容、提供する情報は異なりますが、
結局は、自分次第
と、最近よく思います。
自分が考える方針を明確にして
ブレずに、信念をもって伝える。
そして、相手の話をしっかりと聞く。
文字にすると、
簡単なように感じますが、
大切な事と改めて思います。
結局は、自分次第
さあ、今日も明日も全力でいきましょう。
ここまでお読みいただき
ありがとうございます。