営業マンは段取り八分
こんばんは!
大阪の中小企業の営業マンです。
今日も、朝から圧倒的に動いています。
今日は、兵庫県での打合せ。
新規案件と、顧客企業への訪問でした。
準備をすれば、するほど、
想定通りに打合せが進みます。
改めて、営業マンは、
段取り八分 ですね。
仕事の経験が蓄積されれば、されるほど、
段取りの精度は上がっていきます。
ただ、意識して段取りに取組み続けないと
その精度と仕事の成果は得られないです。
段取りの際に考える事項の一例です・・・
- 業界全体の動向は?
- 訪問先の課題は何か?
- 訪問先の競合は?
- 訪問先の顧客は?
- 訪問先の過去・現在・未来・・・
- 訪問相手(部門)の課題は?
- 訪問相手の過去・現在・未来・・・
上記に対して、
類似する状況の事例はあるか
無い場合、他の事例を置き換え、
自社サービスをどう提案するか・・・
自分の中でクリアにして
打合せをイメージしておきます。
打合せを主導し成功に導く為にも
営業マンは段取り八分
今日も、明日も全力でいきましょう!
ここまでお読みいただき
ありがとうございます。