営業マンは相手によって言葉を変える
こんばんは！
大阪の中小企業の営業マンです。
今日も、朝から圧倒的に動いています。
今週は、民間、公ともに
管理者の方々への研修会・説明会が多くありました。
年齢高めの管理者の方々への説明会では
表現方法を工夫します。
営業マンは相手によって言葉を変える
必要がありますね。
これまでの説明会、研修会では
高齢の管理者の方々が「？」となるワードがあり、
表現を工夫してきました。
当社、アプリケーションの体験会でも
ログインをするまでに一瞬で終える方もいれば、
３分ほど時間を要する方もいらっしゃいました。
説明会参加者に即した
言葉づかい、説明会運営の必要性を感じてきました。
例えば、
アカウントと言うよりＩＤと表現した方が
伝わったり、
アプリと言うより、システムと表現した方が
伝わったりと・・・
少し違和感があると思いますが、
相手が理解して行動に移す事を優先しています。
営業マンは相手によって言葉を変える
仕事におけるコミュニケーションは、
こちらの説明により、
相手が行動に移すまでが一括りだと考えています。
今日も、明日も全力でいきましょう！
ここまでお読みいただき
ありがとうございます。
