圧倒的努力しかない
こんばんは!
大阪の中小企業の営業マンです。
今日も、朝から圧倒的に動いています。
今日は京都の顧客企業での打合せ。
当社サービスについてのヒアリング。
サービスについて貴重な意見をいただき、
また、当社事業にも様々な協力をいただき、
貴重な時間になりました。 感謝。
そして、移動中には
再び 「異端者の快楽」(見城 徹さん)
の世界に・・・
220ページの一文が刺さりました。
不利な状況のなかを鮮やかに出ていくには、
マジックはなくて、
「圧倒的努力」しかないんです。
人が眠っているときも眠らずに仕事をし、
面倒なことも敢えて引き受けてやり抜く。
本人がどれだけ努力するかに
かかっているわけですよ。
熱い! 熱すぎる。
自分は、まだまだですね。
仕事に対する目線を上げてくれる一冊。
おすすめです。
今日も、明日も全力でいきましょう!
ここまでお読みいただき
ありがとうございます。