無理は通すためにある
こんばんは!
大阪の中小企業の営業マンです。
今日も、朝から圧倒的に動いています。
今日は、大阪での打合せ。
顧客企業、市役所へ訪問。
現状を把握しつつ、次の動きを提案。
そして、移動中には、
またまた、
「異端者の快楽」を読む。
今回、刺さったのは、
編集者、箕輪さんのあとがき部分。
無理は通すためにある。
無理は理が無いと書く。
理が有ることをしたって当たり前だ。
理が無いことを成し遂げるから
衝撃と鮮やかさがある。
そこに大きな結果はついて来る。
他と一緒の事をやっていても結果は出ない。
既得権益が蔓延っている業界では尚更。
他が無理とやらないこと、避けるようなことに
敢えて取り組んでいく。
改めて、戦い方を確認。感謝!
今日も、明日も全力でいきましょう!
ここまでお読みいただき
ありがとうございます。