インドネシア語 名前を名乗る、聞く(nama saya)
こんばんは。
今日も、早朝から圧倒的にやっています。
今日も複数の打合せを行いましたが、
多くのところでコロナの影響が出ていますね。
オリンピックも延期になるでしょうし、
そうした場合のマイナスの影響も大きい。
消費の冷え込み、経済の低迷、
経営環境の悪化が予想されますが、
ここは思考停止にならず、
マイナスのニュースに流されず、
社内外で思考を巡らし、意見を出し合い、
行動し続ける。
顧客とは、改めて確認しあいました。
インドネシアも同じくコロナの影響を受けています。
都心部の店舗の閉鎖、営業時間の短縮、
学校の休校・・・。
今日時点での、感染者数は686名(昨日579名)
被害が広がっています。
今後は、コロナを警戒しつつ、
うまく付き合っていかないといけないでしょうね。
さて、ここからはインドネシア語学習。
すごく基本的な内容ですが、少しずつ復習していきます。
直近のインドネシア語紹介はこちら。
今回は、「名前について」 です。
◆ Nama saya Yoshida(My name is Yoshida)(ナマサヤ○○)
「私の名前は吉田です)
◆ Saya Yoshida(I'm Yoshida)(サヤ○○)
◆ Yoshida
自己紹介の時などに使っています。
相手が、複数名いると後半はだんだんと省略していき・・・
最後は、握手をしながら、自分の胸に手を当てて
名前だけを伝える、というパターンが多いですね。
次に、相手の名前を聞く場合は・・・
◆ Nama anda ?(Your name?)(ナマ アンダ)
「あなたの名前は?」
こちらから名乗ると相手も名乗ってくれますので、
ほとんど使うことはありませんが・・・
以前に、名前を聞いた事があるものの忘れた時など
maaf, nama anda(sorry、your name)
( maafは、こちらを参照してください)
など、と言う事もありました。
インドネシア語は、日本語に比べて語彙数がはるかに少なく、
一つの語で、いくつかの意味を兼ねる事も多い印象です。
前後のシチュエーションや文脈で
理解しあえる場合が多い印象です。
最初は、細かな事にあまり気を使わずに
とにかく自分から、積極的に話してみる事が大事かなと。
今日も、明日も全力でいきましょう!
ここまでお読みいただき
ありがとうございます。