インドネシア語 断る、否定する(tidak)
こんばんは。
今日も、早朝から圧倒的にやっています。
今日もコロナの影響が至る所に・・・
日本も影響大ですが、インドネシアも同様です。
CNN Indonesiaによると、
感染者数:1046名(893)
死者数:87名 (78)
回復者数:46名(35)
( )内は昨日の状況です。
被害が広がっています。
ビジネス環境が変わる事を想定しながら、
日々の努力は欠かさずに。
さて、ここからはインドネシア語学習。
直近のインドネシア語学習はこちらから。
すごく基本的な内容ですが、少しずつ復習していきます。
英語での近い表現も併せて一緒に学びます。
今回は、「断り、否定」 です。
◆ Jangan!(No!)(ジャンガン)
「いらない、だめ」
バリのデンパサール空港や、
喫茶店でコーヒーを飲んでいても、
あきらかに 「コピー製品だろう」という
ブランドものの時計を売りに来たり・・・
空港や街中でも、
「荷物をもってあげる」と言われて、
あとから、お金を請求されたり・・・と、
断らないといけない場面があります。
そんな時に使う言葉です。
相手も、インドネシア語で断られると
「ああ、そう・・・」
と、なる事が多いです。(更に、しつこい人もいますが )
◆ Saya tidak mau ~(I don't want ~)(サヤ ティダッ マウ)
「私は~はいらない」
省略して、Tidak mau. でも
さらに省略して、Tidak (ティダッ)だけでも、会話の流れ上は伝わります。
いずれにしても、要らない時や断りたいときは
きっぱりと言う必要がありますね。
相手も、それなりに必死ですので。
今日も、明日も全力でいきましょう!
ここまでお読みいただき
ありがとうございます。