インドネシア語 なに? (apa)
こんばんは。
今日も、早朝から圧倒的にやっています。
今日も、在宅ワーク。
日本も、インドネシアもコロナの影響を受けています。
両国の感染状況です。
インドネシアの新型コロナの被害状況です。
CNN Indonesiaによると、
感染者数:3293名 (2956名)
死者数:280名 (240名)
回復者数:252名 (222名)
( )内は昨日の状況です。
とあります。日本と同様、日に日に被害が増えていますが、
感染状況や、対応措置など刻々と変化していくと思われますのでとあります。日本と同様、日に日に被害が増えていますが、
引き続き注視していきます。
ここからは、インドネシア語の復習です。
直近のインドネシア語記事は・・・
今回は、「なに? (what)」 です。
(あくまでも、私の主観ではありますが)
いつものように
英語での近い表現もあわせて紹介します。
◆ Apa ? (What)(アパ)「なに?」
いわゆる疑問語ですね。
よく使います。
街中を歩いていると気になるものがたくさん。
屋台などで珍しい食べ物やお菓子などを見かけると
Ini apa ?( What is this)(イニ アパ)
「これはなに」
Itu apa ?( What is that)(イトゥ アパ)
「あれはなに」
と、質問します。
最初は、質問に対するインドネシア語が
全く理解できませんでしたが・・・
そのうちに、
単語単位で分かるようになってきます。
屋台の果物屋さんだと・・・
mangga(マンガ)「マンゴー」
pisang(ピサン)「バナナ」
markisa(マルキサ)「パッションフルーツ」
などなど。
簡単なやり取りでも伝わると嬉しいものですね。
勉強の励みになります。
自分の語彙を増やす為にも、
apa(アパ)は、是非使って下さい。
さあ、これから資料作成。
今日も、明日も全力で行きましょう!
ここまでお読みいただき
ありがとうございます。