インドネシア特別便、費用負担変更(7月22日)
こんばんは。
今日も、早朝から圧倒的にやっています。
今日から連休ですが、
私は、変わらずに仕事、仕事です。
今日もインドネシア関連の仕事。
現地から日本に帰国する方々の
ニュースが増えています。
インドネシアから日本への
特別便の便数が増え、
これまで全額利用者負担だった費用が、
一部国で負担するニュースもリリースされました。
◆インドネシア特別便、負担軽減 「帰国の道、開かれた」
記事の一部を紹介します。
退避する邦人を乗せる新たな特別便が26日と28日に運航される。」
26日が関西空港、28日が中部空港行きです。
「同日到着した特別便と異なり、待機施設やPCR検査は国が
手配・負担し、企業や団体による保証が無い人でも申し込みできる。」
「搭乗者は航空券代と出国前のPCR検査代は負担するが、
隔離の10日間を過ごすホテルやPCR検査は国の負担となる。」
前回の特別便では、全額利用者負担でしたので、
この国の費用負担は大きいですね。
在インドネシア日本国大使館からのリリースです。
◆在インドネシア日本国大使館からの案内
日本航空特別便・運航決定のお知らせ
全日空特別便・運航決定のお知らせ
(ジャカルタ発中部行き:7月28日)
26日、28日両日に搭乗予定の方々への注意事項やなどが
紹介されています。
7月21日の新型コロナの状況です。
感染者数:298万人(+33,772)
死者数:77,583人 (+1,383)
回復者数:236万人(+32,887)
引き続き注意が必要な状況ですね。
今後も注視していきます。
今日も、明日も全力でいきましょう!
ここまでお読みいただき
ありがとうございます。