新型コロナ インドネシア（5月15日）
こんばんは。
今日も、早朝から圧倒的にやっています。
今日は、顧客企業への訪問、
インドネシアとの打合せ、
仲間との短時間打合せ、
サービス改善作業・・・。
日本では、緊急事態宣言の解除の地域も増え、
徐々に動きが変わってきましたね。
夕方、大阪の飲食街を歩いていても、結構な賑わいでした。
まだまだ油断せずに、と思う反面、
経済活動の維持も大切。
各業界の基準が発表されていますので、
基準の順守と柔軟な見直し体制づくりが必要ですね。
今日の、インドネシアの新型コロナの被害状況です。
CNN Indonesiaによると、
感染者数：16496名（16006名）
死者数：1076名（1043名）
回復者数：3803（3518名）
（ ）内は昨日の状況です。
とあります。やはり感染者数の増え方が気になります。
日本の状況は、
厚生労働省のページによりますと・・・
https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/houdou_list_202005.html
本日時点で、
感染者は、16193名
死亡者は、710名
退院者は、10809名 とあります。
感染状況や、対応措置など刻々と変化していくと思われますので
引き続き注視していきます。
気になるニュースの紹介です。
◆新型コロナ拡大に伴う世界経済損失額、最大940兆円
（「Bloomberg」より）
記事の一部を紹介します。
「アジア開発銀行（ＡＤＢ）は15日、新型コロナウイルス感染拡大に
伴う世界の経済損失が最大８兆8000億ドル（約940兆円）に上る
可能性があるとの試算を発表した。これは世界の国内総生産（ＧＤＰ）
の約10％に相当する。」
「同日公表したリポートによると、各国が強力な政策対応を行い、
感染拡大封じ込めにかかる期間を３カ月と想定した場合、損失額は
世界のＧＤＰの4.5％に相当する４兆1000億ドルに抑えられると試算。」
まずは、コロナの感染拡大防止、医療体制の維持が大切ですが、
同時に、経済活動の維持が重要。
日本とインドネシア両国の動きと同時に世界的な動きも視野に入れつつ、
今、できる経済活動をやり続ける。
今日も、明日も全力でいきましょう！
ここまでお読みいただき
ありがとうございます。
オンラインとオフラインのバランス
こんばんは。
今日も、早朝から圧倒的にやっています。
今朝も、仲間との長時間打合せ。
同じ課題を共有して、
役割分担でビジネスを共にする仲間。
今回は、特に緊急事態宣言解除後の
市場環境を想定しながらの打合せでした。
緊急事態宣言が出される前から、
オフラインでの仕事を、
どうオンラインにするかを検討し実践してきました。
緊急事態宣言、自粛要請後も、
顧客の反応の確認やアンケートを重ね、
概ねサービスの置き換えができてきました。
今度は、再度オンラインからオフライン。
顧客によっては、継続してオンラインでのサービスを
求める層も一定数でてきそう。
運営側からすると、
サービスの種類は、あまり増やしたくないですが、
一定期間の対応は仕方なさそうですね。
オンラインとオフラインのバランス
大切ですね
ただ、どちらに振り切っても対応できるように
準備し続け、確認し続ける。
日々、やるべき事は多いですが、
今日も、明日も全力でいきましょう！
ここまでお読みいただき
ありがとうございます。
ウィズコロナの体制づくり
こんばんは。
今日も、早朝から圧倒的にやっています。
今日は、朝から仲間との長時間打合せ、
インドネシアとの打合せ、
その後は、ひたすらサービス改善業務。
コロナによるビジネス環境の変化は大きく
特に、ほぼオフライン一択の業態は
苦戦を強いられています・・・。
可能な限り、
オンライン、オフライン両面での
サービスを構築する事が大切だと改めて感じます。
いち早く着手して、
サービスの提供方法を固める。
アフターコロナではなく、
長期的なウィズコロナと覚悟を決めて
仕事に取り組んでいく。
仲間や顧客企業との打合せでは、
ウィズコロナ体制での進捗の確認と、
改善について打合せ。
感染者数の増加も以前に比べると
緩やかになってきている地域が増えてきましたが、
油断せずに、最悪の事態を想定しつつ
PDCAを回し続ける。
政府の出口戦略、地方政府の出口戦略に
期待しすぎずに、
自分たちなりの戦い方で進んでいく。
今日も、明日も全力でいきましょう！
ここまでお読みいただき
ありがとうございます。
インドネシア語 食事編 味の感想（enak）
こんばんは。
今日も、早朝から圧倒的にやっています。
今日も終日、在宅ワークです。
仲間との朝会、インドネシアとの打合せ、
サービスの改善作業・・・、資料作成でした。
日本も、インドネシアもコロナの影響を受けていますね。
感染状況も心配ですが、経済への影響が深刻になってきていますね。
両国の感染状況です。
まず、インドネシアの新型コロナの被害状況です。
CNN Indonesiaによると、
#DataTerbaruCorona hashtag on Twitter
感染者数：10551名 （10118名）
死者数：800名 （792名）
回復者数：1591名 （1522名）
（ ）内は昨日の状況です。
日本と同様、感染者数の増え方が気になります。
回復されている方も増えてはいます。
日本の状況は、
厚生労働省のページによりますと・・・
５月2日時点で、
感染者は、14544名
死亡者は、458名
退院者は、4211名 とあります。
感染状況や、対応措置など刻々と変化していくと思われますので
引き続き注視していきます。
ここからは、インドネシア語学習です。
今回は、「食事編 味の感想」 です。
まずは、直近のインドネシア語学習の紹介です。
今回は、「食事編 味の感想」 です。
（あくまでも、私の主観ではありますが）
いつものように、英語での近い表現もあわせて紹介します。
◆ おいしい
enak（delicious、tasty）（エナッ）「うまい！ おいしい」
enak sekali（very tasty）（エナ スカリ）「めっちゃおいしい 最高」
◆ おいしくない
tidak enak （not good）（ティダッ エナッ）「おいしくない」
これまでにも紹介しました、sekali（very スカリ）や、
tidak（not ティダッ）を使っています。
◆ 熱い、冷たい
panas（hot）（パナス）「熱い」
dingin（cold）（ディンギン）「冷たい」
余談ですが、この、panas（hot）とdingin（cold）は、
食べ物、飲み物以外にも、気候や体温を表現する時にも使えます。
冬の日本から、常夏のインドネシアに到着すると
まず「panas！」ですね。
話を戻して・・・、
インドネシアのレストランでは
飲み物が冷えていない事が多いです。
冷えていないコーラやスプライトが出される事もしばしば・・・
「Minta sprite」（スプライトください）の後には、
「dingin？」（冷えてる？） と言うと、
氷を入れてくれたり、
（冷えたものがある場合は）冷えたものを持ってきてくれます。
また、屋台やレストランには、
teh botol （テ ボトル）という冷たい紅茶がよく置いてあります。
結構甘いのですが、インドネシアで活動していると
だんだんと、この甘さに慣れてきます。
そのうち店に入ると
まず、「Minta teh botol」と反射的に言ってしまいます・・・。
最後に、インドネシアや海外に慣れていない頃は
水や氷で体調を崩す事もあると思います。
水をそのまま飲むという事は現地の方もしませんが、
氷には注意した方がいいかもしれません。
氷は es （エス）と言います。
色々な言い方はありますが、氷が要らない場合は、
tidak es でも十分に通じます。
まあでも、インドネシアで仕事をするのであれば
インドネシアの氷にも慣れた方がいいと思います。
今回は、ここまでです。
次回も、引き続き
食事に関わる役立つインドネシア語を紹介します。
さあ、再び資料作成。
今日も、明日も全力でいきましょう！
ここまでお読みいただき
ありがとうございます。
