学び 大きな成功を収める人が実践する、朝の5つの習慣
こんばんは。
今日も、早朝から圧倒的にやっています。
今日も、いつも通りに事務所でルーティン実践。
午後は、少しゆっくりと (^^)
・・・・・
ゆっくりとしている時でも、
学びになる情報は収集できますね。
学び記事の紹介です。
今回の学びの記事は、朝の習慣についてです。
実践しているルーティンはありますが、
常に情報を収集し、良いルーティンは取り入れていきます。
大きな成功を収める人が実践する、朝の5つの習慣
1. 目覚まし時計を使わない
毎晩必ず8時間の睡眠を取るようにしている。
ベゾスはまた、目覚まし時計を使わず
自然に目を覚ますことを強く支持している。
これは、実践していないし、
自分には合わない気がします。見送りです。
2. 最初にコーヒーを飲まない
朝一番にコーヒーを飲むことは論理的な選択に思えるが、
健康の専門家は水の方がよいと述べている。
水を飲まずに数時間たっているため、
朝一番に水を1杯飲めば体に水分補給ができ、
消化や代謝を助けることができるからだ。
この習慣は実践中。理由や考え方にも賛同します。
3. 体を動かす
朝の運動は、成功を収めたリーダーの多くが
実践している毎日の習慣だ。
女優のグウィネス・パルトローは、毎朝メールを確認した後に
運動をしていると語っている。
実践していますが、毎日ではないので
ルーティンにしようと思います。
4. 意思決定の作業をなくす
前日の夜に一歩先んじたスタートを切ることが、
生産的な朝を過ごす最善の方法となる場合がある。
成功を収めている多くの人は、夜に翌日の準備を行う。
そうすれば朝の時間を自由に使うことができ、
意義のある仕事にすぐに取り掛かれるからだ。
全く同意で、実践中です。おススメです。
5. 内省の時間を持つ
朝に内省することで、その1日を成功させる土台ができる。
故スティーブ・ジョブズほど
このことをよく理解していた人物はいない。
私は、夜と週末に、内省の時間を持つようにしています。
効果は同じように感じますので、一先ず現状維持で。
明日も全力で行きましょう！
ここまでお読みいただき
ありがとうございます。
精神を凌駕するのは・・・（三島由紀夫）
こんばんは。
今日も、早朝から圧倒的にやっています。
今日も、寒いですね～
オフィス街は人が少ない。
大晦日の今日も、
ルーティンと仕事は実践。
そして、今日も
自分の言葉データベースの
確認とアップデートです。
今回は、三島 由紀夫 さんの言葉
精神を凌駕するのは、
習慣という怪物だけである
という訳で、今日も習慣を実践。
今年もありがとうございました！
ブログを通して、いつも元気をいただき
学びを得ています。感謝！
来年もよろしくお願い致します！
ここまでお読みいただき
ありがとうございます。
例年なんてものはない！（本田宗一郎）
こんばんは。
今日も、早朝から圧倒的にやっています。
今日は、インドネシアの仕事、
サービスの改善業務・・・でした。
ビジネス街は、
人通りが少なりました。
そして、今日も
自分の言葉データベースの
確認とアップデートです。
今回は、本田 宗一郎 さんの言葉
「例年なんてものはない！
毎年、年は違うんだ。
毎年、新しい年に入っていくんだから、
毎年、新しい生き方を考えなくちゃいかん。
新しい工夫をしなくちゃいかん」
特に今年は刺さる言葉です。
必死に考えて、行動に移し続ける。
今日も、明日も全力でいきましょう！
ここまでお読みいただき
ありがとうございます。
事業を失敗しない為には・・・
こんばんは。
今日も、早朝から圧倒的にやっています。
今日も、インドネシア関連の仕事、
その後は、顧客との打合せ、
そして、資料作成、連絡など・・・
今日も、
自分の言葉データベースの
確認とアップデートです。
今回は、大前 研一 さんの言葉
「カスタマーは何を求めているのか」
ということをとことん追求して
失敗した事業家はいない
という事で、今日も顧客との打合せ。
今後のやるべき事がより明確になっていきます。
今日も、明日も全力でいきましょう！
ここまでお読みいただき
ありがとうございます。
常識とは18歳までに身につけた偏見・・・
こんばんは。
今日も、早朝から圧倒的にやっています。
今日も、インドネシア関連の仕事、
その後は、仲間との打合せ、
そして、資料作成・・・
今日も、
自分の言葉データベースの
確認とアップデートです。
常識とは18歳までに身につけた偏見のコレクション
年齢を重ねれば重ねるほどに、
素直さが損なわれていきますね。
自分自身は、
素直に謙虚に他者の考えを受け入れる努力をし、
他者には、
自分自身の常識は通用しない事を前提に
伝える内容、伝え方を工夫して、
コミュニケーションをはかる。
今日も、明日も全力でいきましょう！
ここまでお読みいただき
ありがとうございます。
