資料づくりのルール
こんにちは
大阪の中小企業の営業マンです。
今回は、資料づくりについての記事を紹介です。
雑誌「PRESIDENT」からの紹介です。
PRESIDENT 2016年10.17号 | 書籍&雑誌 | PRESIDENT STORE
”大ヒットを飛ばした会社の「企画書」「提案書」”
の紹介です。
特に刺さった記事、実践してみたい内容の紹介です。
” 企画書は「結論ファースト」で、
「内容が一秒で相手に伝わる」
補足説明が必要なら、事例紹介の動画を見てもらうが、
それも二分以内に編集する。”
” 要は、書いてる事がその通りに出来るのか ”
この2社の考え方が刺さりましたね。
長々と書かれた資料、企画書は多く見ます。
私もそうでした。
クライアントからも、
「つまり、何が言いたい?」
「本当にできるの?」
指摘されました (^^;)
まずは、ストーリーを明確にして、
その内容を端的に伝える。
そして、自分ではなく
相手企業の担当者が説明しやすいものにする、
企画書が一人歩きする事を考えたつくりにする。
改めて、確認になり、勉強になりました。
今日も、ここまでお読みいただき
ありがとうございます。
さあ、明日もがんばりましょう!