一日十分の反省が成長角度を高める(徳重徹 氏)
こんばんは。
今日も、早朝から圧倒的にやっています。
この数日間は、
いつも以上にバタバタとしてしまいました。
自分のルーティンも崩れがちで・・・
まだまだ、為っていないです。猛省。
今日は、今日もインドネシアとの仕事、
サービスの改善業務、
調べもの、からの、資料作成。
そして、自分の言葉データベースの確認。
今回は、徳重徹 氏(テラモーターズ代表)の言葉です。
■「一日十分の反省」が成長角度を高める
日々反省、日々改善、日々進化を心がけている。
その原点となるのが、一日十分の反省の習慣。
自らの行動を振り返らない限り成長はできない。
■ つねに次のアクションに繋げる
本を読むときは、折り目をつけ、マーカーで線を引く。
大事なところは二カ所折り目をつけ、ときどき読み返す。
それだけでなく、読んだことを書き出し、
それをどのような行動に移すかを決め、
実行するようにしている。
実行が大切だと感じています。
本や動画や講演で「なるほど」「すごい」と思っても、
すぐに忘れる。
そこから、行動に繋げられるかどうかで
自分の成長角度が変わってくる。
多くのものに触れて、インプットして、
とのかく行動ですね。
今日も、明日も全力でいきましょう!
ここまでお読みいただき
ありがとうございます。