仕事は仲間づくり
こんにちは。
今日も圧倒的にやっています。
今日、改めて感じたのが、
仕事は仲間づくり
起業してから、
仕事は多岐にわたります。
・資金政策
・サービス開発
・直接営業（各領域）
・間接営業（各領域）
・社内仕事
社内の人間だけでは仕事が回りませんので、
社外の協力者が必要不可欠です。
士業など専門職の方々、
サービス開発の外注先、
営業を共にしていただく方々・・・
私たちの考え方や
目指すべき方向と規模感を
理解していただく仲間。
仕事を始める時には意見を戦わせ、
その後も事あるごとに
情報と想いを共有する。
この頻度と深さが大切です。
今日も、まだまだ続きます！
明日も、
全力で
圧倒的にやっていきましょう。
それでは！
「たった一人の熱狂」（見城 徹さん）その７
こんにちは！
大阪の中小企業の営業マンです。
まず、このブログの紹介と
自己紹介はこちらを・・・
このブログでは、大学受験に失敗し、
二浪したあげく、
二流私立大学に入学、卒業して、
零細企業に入社し、
そこからはい上がり、成り上がってきた、
起業、経営、仕事、営業について書いています。
少しでも参考にしていただけると嬉しいです。
今回は、仕事に役立つ書籍 です。
まず、前回紹介しました書籍記事を・・・
今回、再びの紹介です。
「たった一人の熱狂」（見城 徹さん）
「たった一人の熱狂」は、
いつ読んでも、刺さる言葉があります。
昨年、起業をしてから
走り続ける日々です。
企業に勤めていた頃に比べると
やる事が、圧倒的に増え、
責任も増しました。
やりたい事、
やるべき事、
やるのに気が重いもの、
色々とあります。
「たった一人の熱狂」
を拝読すると、
自分を奮い立たせてくれる言葉がたくさんあります。
今回、心に刺さった言葉が
「苦しくなければ努力じゃない」
「憂鬱でなければ仕事じゃない」
幻冬舎で、ここまで成功されてきた
見城社長でも、こういった心になると思うと、
自分自身、励まされ、奮い立たせてくれる気がします。
仕事は苦しいし、憂鬱なもの。
それに取り組んで、突破していく。
今回も、素晴らしい言葉に出会えたことに
感謝。
「たった一人の熱狂」
まだ、読んだことがない方は
一読されることをおススメします。
今日も、まだまだ時間はあります。
努力ができます (^^)
今日も、ここまでお読みいただき
ありがとうございます。
できない理由を考え言うのではなく、成功する為に考え実行する
こんにちは。
今日も圧倒的にやっています。
今日も多くのアポイントです (^^)
たくさんの人に会うと
大枠でですが、
２種類の思考の持ち主に分かれる気がします。
・できない、失敗した理由を言う人
・できる、成功する為に考え実行する人
前者の方が多い印象です。
仕事の師匠にもよく言われます。
できない理由を考え言うのではなく、
できる為に考え実行しろ
できない、失敗した言い訳を考える時間があれば、
成功するための方法を考える。
今日も、まだまだ続きます！
明日も、
全力で
圧倒的にやっていきましょう。
それでは！
トップ営業マンとダメ営業マンの「わずかな違い」
こんにちは！
大阪の中小企業の営業マンです。
まず、このブログの紹介と
自己紹介はこちらを・・・
このブログでは、大学受験に失敗し、
二浪したあげく、
二流私立大学に入学、卒業して、
零細企業に入社し、
そこからはい上がり、成り上がってきた、
企業、経営、仕事、営業について書いています。
少しでも参考にしていただけると嬉しいです。
今回は、営業の学び 40 です。
まず、前回の営業の学び記事を振り返り。
行動し続けること、
学び続けること、
いずれも大切ですね。
今回の学びの記事はこちらです。
記事の中では・・・
1つのポイントを意識しただけで
結果は大きく変わる
それは・・・
顧客の悩みを解消する
トップ営業マンのトーク・・・
“この商品を購入すれば、こういったお客様の悩みが
解決される”という内容が含まれていることだ。
売れない営業マンは商品説明のみの、
マニュアルトーク
売れる営業マンは、
相手の課題解決に繋がるトーク
とあります。
まあ、たしかにそうですよね。
自分自身も売れない頃がありましたが、
その頃は、商品の話をするのに必死でした。
私の場合は、恵まれたことに、
顧客から
「こんなことに役に立ったよ」と、
課題解決に繋がった具体的な事例を
教えていただいたこと。
この、具体的な事例を
どれだけ知っているかは、
営業マンの腕の一つになります。
企業に所属している人は
部署や先輩から、
この 具体的な事例 を
たくさん仕入れると良いです。
慣れてくると、
相手の状況によって
具体的な事例 を
選びながら伝えられるようになります。
営業マンの方は、
是非、ご一読と行動をセットで (^^)
今回も、
良い学びをいただきました。
感謝。
ここまでお読みいただき
ありがとうございます。
「お金2.0」（佐藤 航陽さん）
こんにちは！
大阪の中小企業の営業マンです。
まず、このブログの紹介と
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このブログでは、大学受験に失敗し、
二浪したあげく、
二流私立大学に入学、卒業して、
零細企業に入社し、
そこからはい上がり、成り上がってきた、
仕事、営業、起業、経営について書いています。
少しでも参考にしていただけると嬉しいです。
今回は、仕事に役立つ書籍 です。
まず、前回紹介しました書籍記事を・・・
今回、紹介するのは・・・
こちらです。
「お金2.0」
ようやく読めました。
今回も、私の読書ルールに従って
実践ありきで振り返ります。
自社サービスを振り返り
思考を深め、
実践していきたと感じたのが以下の箇所です。
よくできた企業やサービスは個人に依存していません、
仕組みで動きます。
人を呼び続けているからではなく、
「人が人を呼ぶ仕組み」がうまく作られているからに尽きます。
この持続的かつ自動的に発展していくような
「経済システム」にはどんな要素があるかを
調べていった結果、５つほど共通点がある事に気づきました。
「インセンティブ」「リアルタイム」「不確実性」
「ヒエラルキー」「コミュニケーション」
本書では、この５つについて例を交えながら
説明があります。
自社サービスについて、
競合のサービスについて、
判断する視点になります。
これまでも意識していた点ではありましたが
このように言語化してもらえると
より、意識しやすくなります。
この箇所だけで、
私にとっては購入の価値がありました。
また、あとがきには・・・
この12年間、私はずっと同じことを繰り返してきました。
何かの疑問が浮かんだら、それに関する情報をかき集めて読み漁り、
自分なりの仮説を立てて、試してみる。
そうすると次の疑問が浮かんできて、
同じような事を毎週繰り返していく。
休日に情報を整理し仮説を組み立てて、
平日は実務を回しながら検証を行い、
また休日は平日に得た結果を元に次の疑問と次の仮説に繋げていく。
素晴らしいですね。
近い事はやってきたつもりですが、
まだまだですね。
自分の目線を上げてくれました。
感謝。
まだ、読んだことがない方は
一読されることをおススメします。
ここまでお読みいただき
ありがとうございます。
