インドネシア、出入国でワクチン接種証明義務付け（7月5日）
こんばんは。
今日も、早朝から圧倒的にやっています。
今日は、自治体への提出書類の作成、
顧客への資料作成、個客との打合せ、
サービスの改善業務。
これから、インドネシア関連の仕事。
今日も、インドネシアのニュース紹介です。
入出国についてのニュースです。
記事の一部を紹介します。
「インドネシア政府が外国人の入国の際に新型コロナウイルスワクチンの
接種証明を義務付けたことで混乱が広がってきた。
国内にいる外国人が国際線に搭乗する際にも接種証明を求め、
本国への一時帰国もままならなくなった。」
「インドネシア政府は4日、外国人が入国する際にPCR検査の陰性と
ワクチンを規定回数接種していることの証明を義務付ける方針を発表した。
6日から適用する。」
突然の発表のように感じるかもしれませんが、
現地では、先月あたりから出ていた情報です。
インドネシアからの出国の際には、
民間企業の自主接種プログラムもありますが、
このワクチンが中国製のシノファームの為に
接種を避ける人が多いようです。
別のニュースも紹介させてください。
◆今そこにある危機のコロナ感染拡大 政治の後手
「米ニューヨーク・タイムズ紙は６月２２日、
「中国製ワクチンに頼った国は今、感染拡大と闘っている」と
その有効性に疑問を投げかける記事を掲載した。」
「ファイザー社、モデルナ社のワクチンの有効性が約90％とされる中、
中国製シノファーム社製は78％、シノバック社製に至っては51％という。」
ちなみに、インドネシアのワクチン接種は、
90％が中国製ワクチンです。気に掛かります。
7月4日の新型コロナの状況です。
感染者数：228万人（+27,233）
死者数：60,582人 (+555)
回復者数：193万人（+13,127）
引き続き注意が必要な状況ですね。
今後も注視していきます。
さあ、仕事に戻ります。
今日も、明日も全力でいきましょう！
ここまでお読みいただき
ありがとうございます。
ニュース 中国製のコロナワクチンについて（7月4日）
こんばんは。
今日も、早朝から圧倒的にやっています。
今日は、当社サービスの改善業務。
その後、インドネシアとの打合せ。
昨日、こちらでも紹介しましたが、
ジャカルタはロックダウン状態で、
ビジネスは大きく影響を受けています。
インドネシアでも、日本同様に
ワクチン接種が進みつつありますが、
そのワクチンの種類そのものに懸念が・・・
ニュースを紹介させてください。
新型コロナに関するニュースを紹介します。
◆インドネシア死者６万人超 新型コロナ（7月4日）
記事の一部を紹介します。
「インドネシア政府は３日、新型コロナウイルス感染症による死者が
累計で６万２７人になったと発表した。
同国ではインド由来のデルタ株の感染が広がっている。」
「３日の発表では、１日の新規感染確認者は２万７９１３人と、
過去最多を更新した。累計の感染者は２２５万６８５１人。
インドネシアでは医療が逼迫（ひっぱく）している。」
日本と同じくインド由来のデルタ株が広がっています。
また、ワクチンの種類にも問題があるように感じています。
ワクチンに関するニュースも紹介させてください。
◆中国製ワクチンは「水ワクチン」？…
シンガポール「シノバック接種した人はコロナ検査もう一度受けて」
「シンガポール政府は新型コロナワクチン接種者に対し、
集まりに参加する時の検査を免除しているが、
中国製ワクチン「シノバック製ワクチン」を接種した場合は
例外的に新型コロナ検査を再度受けさせることにした。」
「インドネシアで接種されているワクチンの90％がシノバック製だ。」
中国製ワクチンのシノファームを主に接種しているモンゴル、
セーシェル、バーレーンなどで最近、新型コロナが拡散している、
ともあります。
記事にありますが、シンガポールは大きな決断をしました。
インドネシアも決断の時は来ているように思います。
7月3日の新型コロナの状況です。
感染者数：226万人（+27,913）
死者数：60,027人 (+493)
回復者数：192万人（+13,282）
引き続き注意が必要な状況です。
今後も注視していきます。
今日も、明日も全力でいきましょう！
ここまでお読みいただき
ありがとうございます。
ジャカルタ、バリは完全在宅勤務
こんばんは。
今日も、早朝から圧倒的にやっています。
今日は、終日ほぼサービスの改善業務。
インドネシアや顧客とも連絡を取り合いましたが、
コロナの影響が相変わらずです。
変異株であるデルタ株が、更に変異して、
デルタプラス株になるなど予断を許さないですね。
インドネシアは、更に厳しい状況です。
インドネシアに関わるニュースを紹介させてください。
新型コロナに関するニュースを紹介します。
◆首都やバリ、１００％在宅勤務 感染者激増受け
記事の一部を紹介します。
ジャワ島とバリ島で「緊急活動制限」を行うと発表した。
新型コロナウイルス感染者が激増したためで、
基幹産業を除いて１００％の在宅勤務が義務付けられる。」
「在宅勤務１００％の導入は初めて。これまで経済活動を優先して
都市封鎖を避けてきたが、大幅な制限強化に追い込まれた形だ。」
記事にあるように、できる限り経済活動を考慮しながら、
いわゆるロックダウンは実施してこなかったのですが、
ついに、ここまできてしまいました。
◆米がインドネシアに４００万回分提供 新型コロナワクチン
「米国のサリバン大統領補佐官（国家安全保障問題担当）は２日、
インドネシアのルトノ外相と電話会談し、
新型コロナウイルスワクチン４００万回分を提供すると伝えた。」
これは、明るいニュース。
昨日は、日本からワクチン提供のニュースもありましたので、
少しでもワクチン接種速度が上がればいいですね。
7月2日の新型コロナの状況です。
感染者数：223万人（+25,830）
死者数：59,534人 (+539)
回復者数：190万人（+11,578）
引き続き注意が必要な状況ですね。
今後も注視していきます。
今回はこのあたりで。
お互いに注意しましょう。
今日も、明日も全力でいきましょう！
ここまでお読みいただき
ありがとうございます。
会議では、「誰が」、「なにを」、「いつまでに」
こんばんは。
今日も、早朝から圧倒的にやっています。
今日は午前中に顧客企業への定例訪問。
２時間ほどの打合せ。
現状課題の確認、
課題解決の為のアイデア出し、
計画への落とし込み、
（誰が、何を、何時までに）
必要資料の作成、次回打合せの確認。
会議においては、
誰が、何を、何時までに
を決めるは必須ですね。
この考え方は、
10年以上前に読んだ、吉越式会議
で学びました。
今、1円で買えるんですね・・・
読んだ当時は、議題全てを２分以内に決定するなど、
外資系企業のダイナミズムや、
そのスピード感が強く印象に残り、
自分の仕事に極力取り入れてきました。
本書では、会議の取り組み方だけでなく、
仕事の生産性をあげる方法など、
考え方と具体例が示されています。
今、読み返しても古さは感じないです。
会議は、
誰が、何を、何時までに
今日も、明日も全力でいきましょう！
ここまでお読みいただき
ありがとうございます。
新型コロナ インドネシア（7月1日）
こんばんは。
今日も、早朝から圧倒的にやっています。
今日も、インドネシアとの仕事、
仲間との打合せ、
当社サービスの改善業務、
資料作成、資料作成・・・途中です。
インドネシアの新型コロナの状況が良くないです。
再び緊急の行動制限が発令されました。
インドネシア、コロナ関連のニュースを紹介させてください。
新型コロナに関するニュースを紹介します。
◆ジャワ州やバリ州で緊急の行動制限 発動
記事の一部を紹介します。
「インドネシア政府は新型コロナウィルス感染再拡大を受け、
ジャワ州およびバリ州の121の県と市で
「緊急の小規模行政単位の行動制限（PPKM）」を発動すると
6月30日に明らかにした。」
「ジャカルタ特別州など感染拡大が進む都市が対象。
期間は7月3日から20日まで、
1日あたりの新規感染者数1万人以下を目指す。」
遅くても8月末までに当該地域の全人口70％の
ワクチン接種の達成を目指しているともありますが、
ワクチンの種類には言及されていません。
こちらのニュースでワクチンの種類について
紹介しました。
一昨日紹介しましたニュースでは、
ワクチンそのものの効果について疑念がある事を紹介しました。
ワクチンの種類についても判断が必要ではないでしょうか。
６月30日の新型コロナの状況です。
感染者数：214万人（+21,807）
死者数：58,491名 (+467)
回復者数：188万人（+10,807）
引き続き注意が必要な状況で心配です。
今後も注視していきます。
さあ、資料作成です。
今日も、明日も全力でいきましょう！
ここまでお読みいただき
ありがとうございます。
