書籍5 「プロフェッショナルプレゼン」 その2
こんにちは
大阪の中小企業の営業マンです。
に続いて・・・
プロフェッショナルプレゼン。 相手の納得をつくるプレゼンテーションの戦い方。
を読み、まず実行したのが
相手の事、相手の課題を知る事
その為にも、まずは自分(自社)を
相手に信用してもらう事
具体的には、
相手との接触頻度を高める
相手との約束を守る
電話、メール、手紙、ハガキ、一筆箋を
フル活用し、接触頻度を高め、
相手と交した約束は必ず守るように
これらを継続する事で・・・
相手からも徐々に情報を得らえるようになり
次の段階へ・・・
書籍に戻り、再び刺さった言葉
◆ 3つの言葉は事前に決めておく
「最初の言葉」プレゼンの道筋、結論、ポイント
「転換の言葉」話を具体化、事例、ケーススタディ
「最後の言葉」念押し、今後取っていただく行動
◆ プレゼン後のプレゼン
相手の決定プロセスを知り
担当者が話を通しやすくなる資料を準備
◆ 相手はあくまで個人
学んだあとは、もちろん実践!
「プレゼン後のプレゼン」
「相手はあくまで個人」は、
実践する中で、
その重要性を感じました。
プレゼンの場には、
相手の会社の方が全員参加する訳ではないので
参加者、担当者が
「プレゼン内容を理解し、
会社で通そうとしてくれるか」
が、すごく大切。
「プレゼン後のプレゼン」
「相手はあくまで個人」
この2つの言葉に
出会えたことに感謝。
次回へ
今日も、ここまでお読みいただき
ありがとうございます。