書籍「たった一人の熱狂」(見城 徹さん)その5
こんにちは!
大阪の中小企業の営業マンです。
まず、このブログの紹介と
自己紹介はこちらを・・・
このブログでは、大学受験に失敗し、
二浪したあげく、
二流私立大学に入学、卒業して、
零細企業に入社し、
そこからはい上がり、成り上がってきた、
仕事、営業について書いています。
少しでも参考にしていただけると嬉しいです。
今回は、仕事に役立つ書籍 です。
前回、紹介しました書籍記事を・・・
再びの紹介です。
「たった一人の熱狂」(見城 徹さん)
いつ読んでも、刺さる言葉があります。
感謝。
日曜日、
人気のないビジネス街にある会社にて。
何度目になるでしょうか・・・
自分の机の前にある書棚から
「たった一人の熱狂」を手に取り
気が向いたページをくりながら・・・
今日、刺さった言葉は 154ページの
「金が全てだ」
です。
当然といえば、当然ですが、
改めて深く刺さりました。
「利益を出さなければ社会貢献なんてできないし、
愛する人を幸せにするためにも金は必要なのだ」
ですよね。
改めて、
目の前の一つ一つの案件をどん欲に金にしていく。
自分自身確認しました。
今回も、素晴らしい言葉に出会えたことに
感謝。
今日も、ここまでお読みいただき
ありがとうございます。