教えすぎにならないように注意する(平井伯昌 氏)
こんばんは。
今日も、早朝から圧倒的にやっています。
今日もインドネシアとの仕事、
未踏分野についての調べもの、
資料作成。
日々、インプットとアウトプットです・・・。
そして、自分の言葉データベースの確認。
今回は、競泳日本代表コーチの
平井伯昌 氏の言葉です。
教育全般に関わる大切な言葉だと感じます。
教えすぎ(オーバードーズ)にならないよう
注意している。
選手自身が考えるようにならないと伸びない。
正にその通りだと感じています。
スポーツに関わらず、勉強に関わらず、
教育全般に言える事だと感じます。
すごく大切ですね。
相手の年齢や習熟段階にも拠りますが、
大切な考え方。
教えすぎると、
指導者(大人)への依存度が高くなり、
相手に委ねすぎると
動き出せなかったり、
正しい方法論で学ばなかったりと弊害も出る、
相手の状況をよく見て・・・
すごく大切ですね。
今日も、明日も全力でいきましょう!
ここまでお読みいただき
ありがとうございます。